データサイエンティストハトリのブログ

PythonとインテリジェントクラウドとAIが好きな学生エンジニア。データ分析、スクレイピング、就職活動などについて書いていきます。

自分に適正なIT企業の種類って何だろう。将来性や年収も合わせてまとめてみた!

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こんにちは、どうもハトリです!!

 

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・プログラミングやったことなくてもエンジニアになれるの?

・エンジニアの給料って安い?高い?実際どれくらいもらえるの?

・エンジニアってどんな種類があるの?

 

こんな疑問をもっている方は多いと思いんじゃないでしょうか。

 

本記事では、日本国内のIT企業についてまとめました。これから就職活動を始める方、エンジニアを目指している方はこれを会社選びの参考にしてみてください。

 

IT企業は大きく分けて5つ!

IT企業は大きく分けてこの5つに分けられます。(ほんとは細かくすればもっとあります!)

 

  1. SIer
  2. 外資
  3. Web系
  4. メーカー
  5. 研究所

 

SIer

SI(システムインテグレーターと呼ばれる企業です。SIする人(~er)という造語で、この業者をSIerと呼ばれています。よく耳にするSE(システムエンジニアとはこのSIerで働いている人のことを言います。

 

SIerは主に企業向けのシステムを構築をします。

 

例えば、セブンイレブンのレジの機械はプログラミングで動いていますがこれを作っているのはセブンイレブンではありません。

セブンイレブン野村総合研究所(NRI)やNTTデータのようなSIerに作ってもらうようにお願いをすることでああいったシステムが出来上がっています。

 

 

大企業が多く、ほとんどの会社が年功序列で給料が上がっていくため、安定しており離職率は低め。

 

一方で、研修がとても充実しているため、研修を受けるためだけに入社して研修が終わったらすぐにやめちゃう人もいるんだとか。ほとんどの人が未経験で入社してくるため、文系の人にもおすすめです。

 

多重下請け構造というピラミッド構造を取っており、上流と下流で収入や業務内容が全く異なっているため、注意が必要です。

 

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上流では基本的にコンサルなどと協力し顧客から仕事を取ってきて、どんなシステムを作りたいのか要件を決めます。

 

その後で、その要件に従い設計書を作っていきます。

 

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設計書ができたら下流工程の仕事です。下請けや孫請けのSierが設計書通りのシステムを作ります。

テストをしてバグがないか確認したら顧客のところに納品します。

 

システムを作ったはいいものの使い方がわからなかったり、使っているうちに新しいバグが見つかったりした時に備え、保守運用というしごともあります。

 

このような仕組みをウォーターフォール・モデルというので押さえておきましょう。

 

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主にJavaという言語を使って開発は行われます。

 

外資

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外資系IT企業の業務内容

 

海外で作った製品を日本の顧客に売る仕事をしています。代表例としてマイクロソフトApple,Googleなど私たちがよくしっている企業が多いです。

 

アメリカで作った、パソコンやスマートフォンを日本で販売することで利益をあげています。パソコン、スマホ以外にもクラウドというのが今ホットな技術になっています。

 

AWSMicrosoft Azureのようなサーバーや便利なAPIを簡単にスケーラブルに使えるようにしたもの、セールスフォース・ドットコムやオラククラウドのように、便利なパッケージ化されたアプリケーションを売っているクラウドのようなものもあります。

 

外資系IT企業の特徴

外資系IT企業に日本でエンジニアとして就職するのはとてもハードルが高いです。製品のほとんどが海外で作られており、日本では売ることがメインになっているからです。日本では営業や技術サポートのような仕事がメインとなっています。

 

給料が高くホワイトな会社が多いです。また、そのぶん、高いコミュニケーション能力や英語力が求められるため難関と言えるでしょう。外資系IT企業はマイナビリクナビからの応募ができないことが多いのも特徴です。

 

こちらの記事で外資系IT企業の採用情報についてまとめてあるので参考にしてみてください。

www.torikun.com

 

Web系(主にベンチャー

Web系IT企業では、一般消費者向けにWebサービスを展開している会社です。代表的なところだと、ヤフー、楽天サイバーエージェント、メルカリなど私たちの生活に馴染みがある企業だと思います。

 

Web系の会社では、システム開発は全て自社で行います。先ほど紹介したSIerよりもラフな社風で、私服勤務OK在宅勤務OKといった会社が多いです。また、数年経験を積みスキルを上げることでフリーランスとして働くことも可能です。

 

ベンチャー企業が多いため、即戦力が求められます。内定を取るためには、簡単なアプリでもいいので作品を作った実績をアピールしていきましょう。

 

年齢層が若く、上昇志向をもった人がおおいです。使用言語はRuby, Python, PHPといったような言語で開発する会社が多いです。

 

メーカー

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冷蔵庫やプリンター、カメラ、冷房といった商品はプログラムで動いています。これらを開発するのがメーカのエンジニアです。主な企業の代表例は、Canon, Sony, Panasonic といったような会社があげられます。

 

メーカーは新卒採用のほとんどが大学を通した学校推薦になっています。内定者は理系院生が多く、プログラミングを学んでいない理系学部生や文系学生がエンジニアとして入社するのは難関でしょう。

 

ホワイトな会社が多く、日本ブランドの製品を作れるため友達に自慢できます。 一方で日経のメーカーは最近業績が悪いところが多く東芝などのように経営破綻をしてしまう恐れもあります。

 

研究所

新しい技術を開発するための研究をしています。代表的なところだと、NTT研、ヤフー研、IBM基礎研などがあります。

 

0から1を作るもっとも難しい職業と言われています。内定者は博士課程が多く、最低修士課程は取っておかないと難しいと言われていますが、私自身学部卒ですが内定をいただいております。面接では研究やこれまでの勉強してきたことをとても深く聞かれるので、しっかりと対策をしておけば合格に近づくでしょう。

 

研究がしたい、時代の最先端技術に触れたい、でもお金がほしい。なんて人は研究所への就職をおすすめします。

 

潰しが効くのはSIer

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今回は5つのIT業界を紹介してきました。どれもメリットデメリットがあるためどれがいいとは一概に言えなさそうです。

 

もし新卒でIT業界のどれかに就職したい場合は、個人的にSIerをオススメします。研修が充実しており転職もしやすい上、ずっとそこで働いてもかなり高い給料をもらうことができるため安定しています。

 

またSIerからなら外資系ITや研究所などにも転職している人はたまに見かけます。最初の数年は修行だと思ってSIerに就職するのがいいでしょう。

 

もちろん、かなり腕に自身がある場合はWeb系ベンチャーにするものありですし、ニッチなプロダクトを作りたい場合はメーカーに行くのもありです。

 

自分にあった就職活動ができることを祈っています!